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冥王神話～１２巻～
言っておきますが、私は発売日の翌日には手に入れてましたよ！！(笑)
ーということで、なんだかんだしてるうちにこんな遅くなっていますが・・・(~_~;)
ーますます激しくなってくる天変地異、
最初高笑いしていたアベルもびっくりしています(笑)
そして、ついに現れましたね、オデッセウス！！
う～～～ん・・・・、派手！！！
メイクは派手だし、髪の毛はピロピロしてるし、なんか濃いわ～～。
個人的には、童虎が脱皮して初登場したときの感覚ににているんだよね～、
「ハズレに近い」的な、ね。(笑)
まーでも、フルカラーならではの顔立ちですよね。
フルカラーを存分に生かしている！！（褒めどころ）
生前もこのアイメイクで善行していたなんて、違和感あるわ～。
蛇っぽさを強調した結果なのでしょうが。
オデッセウスは、旧星矢で言うところの、シオン的な立場なのでしょうね。
どっちの味方かふるいにかけていってるようですし。
でも、アテナに反旗しているのって童虎ぐらいじゃないですか？？
どうなるんだ、童虎の立場。
ヒーリングによって、今までの怪我がリセットされていっているようですが、
一番リセットされてほしい人、デストール！！
ちょっとォー！！毛が３本生えたからってなんなのよォー！！
今、団子状態から元に戻っとかないと、最後の黄金聖闘士終結の時（おそらく）に、蟹だけが参加することになってしまいますよ～？！！
さすがにそれは感情移入できないな・・・・・
そろそろデストールも元の長身オネェにもどしてやってほしいものです。
そして、カインの悪の方、アベルですが、とうとう消されてしまいましたね・・・。
双子ではなく、細胞レベルの二重人格？？
なんか最後いいヤツだったな～～。
それと、黄金聖闘士たちの幼少期、みんないい子じゃないか！！
どの段階で個性を発揮してくるんですかねー？？
この時点では以蔵はいないんですね。なのでオデッセウスには興味もないと。
この後、オデッセウスがどう出てくるのか、わかるようでわからない・・・・(~_~;)